Crew APOLLON

尾﨑 優一

 地元大阪で美術を中心に学んだ後、日本映画大学に入学して映画を撮り始める。自主製作映画や大学の実習作品などで経験を積み、2018年には卒業制作『晴れのち』では新 百合ヶ丘のイオンシネマや新宿 Ks シネマでの上映を成功させる。また 2019年国際基 金プロジェクト「and action asia」ではインドネシアでドキュメンタリー映画の監督を 務め、インドネシアの映画館で上映。2020年に自主製作映画『僕らは春が来る前に』 を監督する。

仮屋光平

1994年7月8日生まれ、福岡県出身。高校卒業から2年間の社会経験を経て、日本映画大学に入学。在学時から、自主制作映画でプロデューサー、制作、脚本、監督などさまざまなポストで映画製作を学ぶ。2018年に執筆した脚本『晴れのち』は、新百合ヶ丘イオンシネマや新宿Ksシネマで上映。

川嶋ありす

1999年1月28日生まれ、北海道小樽市出身。高校で放送局に入局し映像作品を作り始め、上京後日本映画大学に入学。
2019年日韓合同映画『確か夏の終わりだったはず』でプロデューサーを務める。大学の実習作品では主にプロデューサーを務め、他にも自身の脚本が選ばれ監督も務める。現在2020年の卒業制作に向けて日々邁進中。

宮澤龍生

4歳よりピアノを、16歳からクラリネットを始める。大阪私立夕陽丘学園 普通科 音楽コース、大阪音楽短期大学管楽器クラリネットコース卒業。現、株式会社ロータス サブマネージャ、芸術企画団体afterglow代表、東大阪の二校の吹奏楽部およびクラリネットの講師を兼任する。

貞松瑠南